家庭菜園は簡単

家庭菜園が流行っている−−−ここ最近、食品偽装、産地偽装などが目立つ世の中になってしまいました。スーパーなどで購入する際○○ 産と表記してあってもそれが本当かさえ分からない物です。そんな時代の中、唯一信じられるのは誰ですか?一番は自分でしょう。それに 伴い自宅で家庭菜園をする方が増えているようですね。自分で家庭菜園すれば何をどう作っているかは丸分かりですからね。ここではそん な家庭菜園について紹介していきたいと思います。まず言えることは家庭菜園は思っているより簡単に、手軽に行えるものです。この機会 に是非庭の一角を使って簡単家庭菜園を始めてみましょう。まず家庭菜園における第一歩は土作りになります。この土は植物の根本とも言 えるので慎重にいきましょう。野菜の栽培には堆肥(たいひ)と腐葉土が混ざった培養土がとても理想的です。この土は栄養分が非常に豊富 であり全体的に空気の通りが良く、水はけも優れていることからとても簡単家庭菜園には向いています。さて、ではどのように培養土を作 るのでしょうか?堆肥(たいひ)とは小さく刻んだ稲わらに牛糞、鶏糞、お米のとぎ汁などを足し発酵させたものをいいます。そして腐葉土 は落ち葉などが腐り土化したものなんです。これらを混ぜ合わせたものが培養土になります。・・・いきなりこんな土を用意するのも大変 ですよね?まして都会では手に入れにくいかもしれません。そのために深く土を耕すことになり、土の組成を簡単に粗大化して団粒構造に 近づけて空気の流通、水はけをよくするのです。しかしこれはまだまだ栄養成分が少ないです。空気流通の改善ができても栄養がないので す。そこで必要になってくるものがあります。それが肥料です。次の項で肥料について説明します。

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家庭菜園の肥料

簡単に家庭菜園を行うにあたり肥料を用いるわけですが、一口に肥料といっても様々な種類があります。ここでは五大肥料と言われるメイ ンの肥料について説明していきます。家庭菜園における五大肥料・・・窒素、リン酸、カリウム、石灰(カルシウム)、苦土(マグネシウム) です。それぞれの肥料の役割を見て行きましょう。窒素:窒素の働きは作物の葉を茂らせるものです。葉菜類(ホウレン草など)には絶対欠 かせないもの。リン酸:作物の光合成を促し炭水化物の生成を促進する働きをもつものです。果菜類(なす、トマト)や根菜(にんじん、かぶ )に必要。カリウム:根っこの発育を促し、耐寒性を高め、抗菌力を強めます。様々な野菜に必要になります。石灰:光合成に必要な葉緑素 というものを生成し、土壌の酸性化も防ぐ肥料です。苦土:土中の有機酸を中和して土壌を弱アルカリ性に保ちます。園芸店などではこれ らの肥料は単独で販売されていると言うより科学的にうまく混ぜ合わせて販売されているのです。家庭菜園では混合肥料を利用するととて も便利です。そのほか肥料には有機質肥料や無機質肥料、配合肥料、固形肥料、液体肥料などがあります。それぞれの特徴を理解しておい しい野菜、果物を栽培してくださいね。