らんちゅうの飼い方

らんちゅうって知ってますか?聞きなれない人も多いかもしれませんね。らんちゅうは金魚の一種であり、基本的にはひらがなで書かれて います。一応漢字で書くと「卵虫」「蘭鋳」などと書きます。そしてらんちゅうは別名、金魚の王様とまで言われるほどで、日本中に愛好 家がいて毎年このらんちゅうの品評会が開催されるほどです。なんと言ってもらんちゅうの魅力は優雅かつ気品漂う姿でしょう。一匹一匹 の模様も異なり形も違うのです。そして鑑賞は横からでなく上から観るのが一番美しく観ることができます。そんならんちゅうの飼い方で すが、気をつけるべき点は急激な環境変化には弱いということです。購入してすぐに水槽などに移すと弱ってしまいます。まずは購入した ままの袋、容器をそのまま水槽に浮かべておきましょう。水温の差がなくなるまでそのままにしておきましょう。水温をあわせたのなら今 度は水質を合わせます。らんちゅうが入っている容器の方に水槽の中の水を少しずつ入れます。10分おき程度に数回に分けて移しましょ う。水槽に移したら餌はしばらく与えるのを我慢しましょう。新たな環境で餌をすぐにやることは病気の原因にもなります。4〜5日間な にも与えず、始めに餌をあげるときは少しずつ量を増やしてあげましょう。これらが初めてのらんちゅうの飼い方ですが、もし先に自宅で 飼っているらんちゅうがいる場合は、新しいらんちゅうはしばらく別の水槽に離して飼育したほうがいいです。もしも病気を持っていた場 合の感染予防のためですが、らんちゅうによく見られるエラ病は空気感染もする場合がありますので離れた場所に水槽を置くようにしまし ょう。基本的な飼い方は以上ですね。

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らんちゅうの種類

王様とまで言われるらんちゅうですがその種類について紹介します。らんちゅうは同じ種類でも姿、形は様々で、良し悪しは模様よりも形 で決まるのです。ではどんな形の種類がいいのか?らんちゅうの頭の部分は頭(かしら)と呼ばれ、頭にはコブがついていて形によって呼び 名が決まるのです。その頭の種類でも特に人気があるのは「竜頭(たつがしら)」で上部から見ると目から先端部分が長く角ばっていて突き 出している形になります。さらに「兎金頭」(ときんがしら)と呼ばれる種類は頭上部のコブが大きく、丸いアンパンを乗せたような感じに なっています。これは産まれてから1,2年経過した二歳魚にならないと大きくならないのです。ここ最近、希少になってきている「ビン張 頭(びんばりがしら)」は芸者さんの頭の形に似ているのでそう呼ばれているようです。らんちゅうは色々な種類がありますが顔立ちはあま り重要視されません。くりくりお目めでエラ周りなどにコブがなく、エラが深いものがいいでしょう。以上の点を踏まえてらんちゅうの種 類を知っておきましょう。自分なりにこの種類とあれこれなど、交配させて見るのも楽しいかもしれませんね。