チュニジア観光
チュニジアの観光をされる方はまずは首都チュニスからチュニジア入りされるでしょう。チュニジアの首都チュニスは地中海に通じるチュニス湖とスジュニ湖に挟まれたところに位置します。日本との時差はマイナス8時間。メディナと呼ばれる旧市街には伝統工芸品などを所狭しと展示した市場(スーク)が軒を連ねています。そこから東に向かうとヨーロッパ風の街並みである新市街が広がり、碁盤目状の街には機械産業や繊維業などの工業地帯があり、官庁や大学、公共施設の建物があります。そして観光名所として名高いチュニスの旧市街はユネスコの世界遺産に登録されているのです。その他にもチュニジア観光に来たら訪れたいのがカルタゴ遺跡です。こちらもまた世界遺産に登録されているのです。チュニジアは合計で8つの世界遺産が登録されています。世界文化遺産が7つ。自然遺産が1つです。先も言ったチュニス旧市街。カルタゴ遺跡、エル・ジェムの円形闘技場、ケルクアンの古代カルタゴの町とその墓地遺跡、スース旧市街、ケルアン、ドゥッガ。そして自然遺産としてイシュケル国立公園があります。どれもチュニジア観光に訪れた際は見ていただきたいものばかりですね。まずはチュニスから入ると思いますので、旧市街のスース(市場)の活気に酔いしれることから始めてみるといいでしょう。一応、チュニジアについて知っておきましょう。正式名称はチュニジア共和国。首都チュニス。人口994万人程度。政体は共和制。宗教はイスラム教スンニ派が主。産業として観光業がメイン。その他織物業や工業。主要資源として鉄鉱石、リン鉱石、石油などなど。以上、チュニジア大使館観光部より。
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チュニジア料理
さて、海外旅行に行くことの楽しみの一つにその現地の料理を食べるということがあります。その土地ならではの名物料理や飲み物を堪能してください。チュニジアは海面にめんした地域では新鮮な魚介類が豊富であります。白身魚のスープやエビのブリックなどなどチュニジア独特の料理になります。またオリーブオイルや香辛料をたっぷりつけていただく野菜料理も絶品であります。その他サハラ内陸部ではクスクスや羊肉の串焼きなどもおいしいですよ〜!チュニジアに来たら是非食べたい料理を紹介します。まずはクスクス。現地では超有名な料理です。クスクスというのはアラビア語で「粉々にする、すりつぶす」を意味し細かく粒状にした小麦粉から作られるのです。そしてブリック。チュニジア風の春巻きです。半熟卵、ツナ、チーズ、長ネギ、パセリなどを包み揚げたものにレモンを絞って熱々で頂くのです。なおイスラム圏では豚肉は禁止されているので羊肉が多くなります。しかし地中海の魚介類を存分に楽しむことができますので安心して食事をできます。なお外国人がよく利用するホテルではビールやワインも楽しむことができます。話変わってチュニジアの気候ですが沿岸部は夏は暑く雨も少なめです。冬場は比較的穏やかな地中海性気候です。湿度が低めなため気温のわりには過ごしやすいでしょう。(気候的には40℃〜50℃に達することもあります。)夏でも朝晩はだいぶ冷え込むことがあります。内陸部は大陸性気候であって日中は暖かくて朝夕は冷えるでしょう。年間を通して上着は持っておいたほうがいいでしょう。時期の気候によっては雨が多い時期などもありますので着替えは余分に持っていくことも心がけましょう。